2017年7月3日月曜日

子育て座談会

日曜日は高松にて、「東洋医学で診る 子どもの身体」と題して子育て中のお母さん達に向けたお話会をしてきました。



東洋医学の基本は陰陽論。

自然界の全ての現象を陰陽に当てはめる考え方は、そのまま子育てや人間関係にも当てはまります。


人間も自然の一部なので、季節に応じ、自然界の陰陽の気の変化と同じ様な生活を心がける事。

旬のものを選び、五味を意識し、五臓(肝心脾肺腎)をしっかりと養うことを心がけるなど、
自然に生きていく上で大切な事をお話しました。



東洋医学的な子どもの身体の診断では、
皆さんやはり、我が子がどのタイプに当てはまるか気になる様。

子どもの持って生まれた体質が分かれば、
性格的特徴、体調不良の時に出やすい症状を知ることが出来ます。

そうすると、その子に合ったお手当て法やアプローチの仕方が分かります。


それはきっと、子育てを楽にしてくれるヒントになるはず。

子どもの出すサインに一番に気づけるのは、きっと子どもの事を一番見ているお母さん。

スキンタッチなどを日々のお手当てに取り入れながら、自信を持って子育てをしていってくださいね。 



後半はお灸も体験してもらいました。

お母さん毎日お疲れ様(*^^*)






2017年5月4日木曜日

大西灸堂の看板

治療院横に、花壇のスペースがあり南天の木が植えてありました。
冬には赤い実を付け可愛らしいのですが、あまりに伸びすぎて大西灸堂の看板が見えない❗
これではイカン❕
とのことで...


木を短く切って、さっぱりしました。
看板もしっかり見えるように❕




看板が嬉しそうです。

もっと早くすれば良かった...ごめんね... 

2017年5月2日火曜日

薫風

桜が終わり、5月の新緑の季節となりました。

去年のちょうど今頃、お茶のお稽古に行ったとき『薫風』と書かれてある書が床の間に飾られていました。

新緑が美しく、茶室にはさわやかな風がそよそよ吹きこんでおり
「薫風とはまさにこの様な風をさしますよ」と先生がおっしゃっていたのが印象的でした。

薫風とは、新緑の間を吹いてくる快い風という意味で、五月の季語であり初夏を指します。







今年も、カキツバタの群生が咲きました。
さわやかな五月の風を感じながらそよそよ揺れるカキツバタを見ると、小さな幸せを感じます。



2017年4月8日土曜日

子育て支援センターで小児はり

毎月第三水曜日は、豊中町子育て支援センター(サニーハウス)にて、小児鍼をさせて頂いています。
2月から、「ママの為のはりきゅう体験」も一緒に行われる様になりました。















毎日家事に育児にお疲れのママ、ご自分の身体と向き合ってゆっくりする時間をとってみませんか?

小児鍼とママの体験は、問診時間を含めて約30分、ワンコインです。毎月4組限定となっています。

今月は、5組の親子が参加してくれて、ママも子どももニコニコ笑顔になりました(*^^*)
来月は4月26日水曜日、.14時半からです。


場所...豊中地域子育て支援センター
          豊中町笠田笠岡2536番地1

お問い合わせ...0875-24-8690 

2017年2月15日水曜日

日除け幕

今回で3代目になる日除け幕。年末年始にバタバタ作ったので少しシワになってしまいました。毎回自分で作るので好きなようにデザインしていきます。ずっと変わらないのは真ん中の「灸」の文字だけ。







先日、ある方に「お灸」だけを看板に揚げるのは勇気がいるのでは?と聞かれました。その質問を受けた時は正直驚きました。自分は好きで思い入れのあるものなので当然というか、何の違和感も無く「大西灸堂」と名前を付けたのですが一般的な印象は違ったみたいですね。



私は鍼も好きだけどお灸はもっと好きなだけなのです。東洋医学の理論は一つで使う道具に好みや相性や得手があるだけだと思います。鍼・灸・湯液(漢方)、どれもすばらしい伝統医術です。


年末に日除け幕を作成していたので大河ドラマ「真田丸」の影響を受けまくりの副院長に真っ赤な六文銭の日除け幕にされそうでした・・・。




2016年7月3日日曜日

還暦

今日、私の母校である四国医療専門学校の学園祭がありました。四国医療専門学校は大熊久次郎先生が昭和31年に創立し、今年で60周年を迎えます。60周年記念も兼ねた学園祭は盛大に盛り上がり、地域住民の皆さんもたくさん訪れてくれました。

私も少しだけお灸教室のお手伝いをさせてもらいました。




お灸のディスプレイも素敵に飾られています。






亀屋左京商店さんの「広重」も販売






はりきゅ〜とKAGAWAの皆さんも大活躍です。



お灸体験ブースも100人以上の方が訪れてくれました。四国医療の卒業生で結成された輝く女性鍼灸師グループ「はりきゅ〜とKAGAWA」に汗だくのおっさん一人(私)混じってのお手伝いはいささか気をつかいましたが、みなさん楽しんでくれたようなのでとりあえず良かったと思います。




四国医療専門学校が創立された昭和30年代は、按摩・マッサージ・指圧や鍼灸は視覚障害のある方の職業であるという認識がまだまだ強く晴眼者のための学校づくりには大変な苦労があったと聞いています。しかし、大熊久次郎先生の不屈の精神と努力のおかげで私は鍼灸に出会えて四国医療専門学校で勉強できたのだという事を考えると感謝の気持ちでいっぱいになります。


「本当にいい物」は何年経ってもなくならないし、もし危機的な状況にあってもみんなが残そうと努力するので歴史をつないで残っていくものだと思います。

今回の学園祭でも在校生、卒業生だけでなく、地域住民のみなさんの協力というものをものすごく感じました。今後、四国医療専門学校が100年以上続く伝統校になるように私たち卒業生も頑張っていかないといけませんね。






「健康のありがたさを知り 手をもって 伝え広める」