2014年10月9日木曜日

親子スキンタッチ教室in新居浜

先日、新居浜市の児童センターに、親子スキンタッチ教室のお話会の依頼があり、三豊はりきゅう応援隊で出張してきました。

0歳児クラスのママとお子さんたち、約10組。

全体でスキンタッチの説明をした後に、個別練習と体調相談会です。

皆さん熱心に聞いてくれています。

写真は、みんなで歯ブラシトントン、の様子。
この練習の後、赤ちゃんが自分で歯ブラシを持って頭をトントン叩いていました。すごいすごい!




スプーンで皮膚をなでているところ。
まずはお母さんに体感してもらいます。
どれくらいの強さでさするのか?回数は?など、一緒に確認し合いながら和やかな雰囲気で練習。
その後、実際にお子さんに試してもらいます。

コツを掴んだお母さんのスプーンに、赤ちゃんたちも「気持ち良い〜」という表情。自然と笑顔がこぼれます。








スキンタッチで使う道具は、スプーン、歯ブラシ、ドライヤーの3つだけ。

夜泣きする、機嫌が悪い、便秘する、疳が強い…。など小児科につれて行く程ではないけど、体調面で気になることがある。という時に、お母さん自身やお家の人が、お子さんのケアや予防が出来たらとっても助かりますよね。
「家で出来る子どもの体調管理法」をいくつか知っておけば、子育ての強い見方になります。

現在子育て中の私も、夜の寝かしつけ時にはドライヤーで眠りに誘います(笑)

最近朝晩冷え込んで、ふくらはぎが冷えているお子さんが多いのではないでしょうか。
足下が冷えていると、なかなか寝付けません。大人も同じですよね。

ドライヤーで温めると、どの子も気持ち良さそうな、何とも言えない表情になります。

これからの季節、是非試してみてくださいね。





2014年10月1日水曜日

三豊はりきゅう応援隊からのお知らせ。

10月6日月曜日、高瀬町子育て支援センターにて、親子スキンタッチ教室を行います。

今年度は2回目の教室です。

前回よりも良いものをお伝えできたらと思っています。









季節もすっかり秋らしくなりましたね。

三豊はりきゅう応援隊の黄色ポロシャツも、そろそろリニューアルを考えています。

2014年9月28日日曜日

いざ、高知へ。

今日は、専門学校時代の友人の開業お祝いで、高知県に行ってきました。
大西灸堂から高知県まで約一時間。19本ものトンネルを超えて、坂本龍馬生誕の地へとやってきました。
高知、こんなに広いのか〜!
高い波と白い水しぶき。瀬戸内海と違い、太平洋は勢いがあります。



食事所にいた、やぎさん。目がマイナスになっています。



子ぶたさん。こんなに小さいんですね〜!



肩を並べて勉強をした仲間が自分の治療院を持ち生き生きと仕事に向かう姿を見て、
私も嬉しくなりました。そして、明日からもまた頑張ろう!と思いました。


大西灸堂も開業して三年目。
技術や知識の幅を広げ、良いものを発信できるように日々精進していきます。

2014年9月22日月曜日

秋桜

最近はすっかりと秋らしくなってきました。

副院長兼緑化委員長の奥さんが育てているお花がようやく定着してきました。


コスモスが小さく可愛らしい花を咲かせて、秋の訪れを知らせてくれます。

四季の移り変わりのある日本は素晴らしい。





コスモスは色付きましたが、日除け幕は色あせました・・・。

2014年8月5日火曜日

年に一度の

大西灸堂のある高瀬町の隣町に「津嶋さん」の愛称で知られる津嶋神社があります。
この津嶋神社は沖合250mに浮かぶ小さな島に本殿があり、子どもの健康と成長の守り神として信仰されています。




この本殿に渡れるのは年に1度、8月4,5日の夏季例大祭の日だけ。この日は全国から参拝者が訪れ、臨時にJR予讃線の「津嶋の宮駅」という2日間限定の駅まで開設されます。

もともとは牛馬守護の神としての神社でしたが、江戸時代から子どもの守り神としても全国的に有名になったそうです。


今年は子どもの健やかな成長を祈願してもらいました。

「期間限定」や「今だけ」に弱いので、ものすごく御利益がありそうな気がします。



2日間で約10万人の参拝者があるそうな。









2014年7月28日月曜日

土用の丑の灸

土用の丑の日。

「土用」は立夏の前は夏の土用、立秋の前が夏の土用という風に各季節にあります。各18日ずつあって、この「土用」の時期は五臓のなかの「脾」が働きます。そのためこの時期は脾の機能が低下しやすくなります。

脾と胃は表裏関係にあるので当然胃の働きにも影響がでます。

そこで土用には脾・胃を補う食べ物をということで、夏の土用にはビタミンA,Bを多く含むうなぎを食べるという習慣が江戸時代頃に平賀源内の発案によって流行し現在でも続いています。


脾を補うのはうなぎじゃなくてもいいじゃないか。

ということで「土用の丑の灸」。

今日は三野町保健センターで「夏バテにお灸」というお話をさせていただきました。



みんなで「足三里」にお灸体験。松尾芭蕉も毎日据えた有名なツボ。胃腸の調子を整えてくれます。


これからは「土用の丑の灸」もいいかもしれません。




 お医者さまでも草津の湯でも治らぬ病がお灸で治る

効くか効かぬか論より証拠

据えたもぐさがものをいう




2014年7月23日水曜日

大暑

今日は二十四節気でいう「大暑」です。一年で最も暑い日らしい。

東洋医学では自然界の陽気は夏至に極まり、夏至からは陽気がだんだんと少なくなり、陰気が次第に増えて冬に向かっていきます。

大暑のつぎは立秋です。

昔の暦と現在の気候は少しずつ違ってきているのかもしれません。しかし、人間は自然の中に生かされています。自然の流れに応じた生活が健康の秘訣です。


昔の生活を見直してみてもいいかもしれませんね。



冷たいものの食べ過ぎは脾・胃を弱らせますが、漢方的には甘味で脾を補います。何事も中庸、腹八分目が健康にはいいと思います。

かき氷が美味しい季節です。